有能な編集者に助けられる
また仕事の話から。昨日上司がほぼ最後までチェックしてくれたようで、今朝、「帰りが遅くなったから今日は20分くらい遅れて出勤する」とメール入る。
ひととおり読み、「結構うまくまとまってるじゃん！」と上から目線でいたところ、「打ち合わせしましょう」とのこと。まだ足りないところとか、別の書き方をした方がいいところなどの意見をいただきました。思うのだけれど、うちの上司はホントに頭がよく、調子が良い時はアドバイスがものすごく的確！できる編集者って、こんな感じじゃないかなあ。
最初の自分の粗削りな文章から、だいぶ読みやすく意図も伝わりやすく、整理されてよい感じになりそう。でも宿題は出されたので、今日は会議に出たりしながら、その仕事をポチポチやっていました。明日でだいたい終わればよいかな。で、土曜日にもう1回見てもらって、再度全体の仕上げです。早く帰りたいから、早めにすすめたいなあ。
今日は、昨日届いたポトスの光触媒フェイクグリーンを、職場の机に置きました。ちょっと小さめだったけれど、ちいさい台の上においたら高さはちょうどよい感じ。
向かい側の、もう一人の上司の机においてある、たくさんの書類が、この緑でちょっと緩和されて癒される感じになりました。フェイクといえど、緑の力は偉大だ。すっかり脳が騙されておる。
あとは、帰ってからの小学校1周は、久々にやりました。それで、スマートウオッチのワークアウト計測の機能を初めて使ってみたら、500メートルではなく870メートルくらい走っていたことが判明。その代わり、すごいゆるーく走っているのに、心拍がめちゃめちゃ上がっているのもわかりました。運動不足だわ～。50歳くらいでこの調子では、この先（老後）が思いやられます。継続しないとですね。
新しいことをやりつつ、続けるものは続けていくのだ。それで自分が変わる感覚がつかめると、楽しくなるんじゃないかな。
