50女のプライベート救出大作戦

仕事や家庭もあるけれど、プライベートも充実させていいよね?探求と開拓のブログ

後半戦に向けモヤモヤいろいろ

今年も後半戦。というお題で書いてみます。

今年はあけて早々、仕事で大きな昇進というか役割変更がありました。その新しい役割に慣れずに重圧と失敗と後悔でじたばたしている間にコロナが押し寄せ、なーんだか怒涛のように過ぎてしまった印象です。

地方出張は多少こなれてきましたが、相変わらず準備は整わないし。出たとこ勝負みたいな感じも引き続きです。これで後半戦はどうなるのやら…。

 

ところで今日、夫が急に「俺のことを『パパ』と読んでみてくれ」と言ってきました。今まで「お父さん」と呼んでいたのに、いったいどうしたことでしょう。で、逆に私のことを「ママ」と呼びだしたのですが、50も過ぎた夫が呼ぶと、どう聞いても飲み屋さんの「ママ」にしか聞こえません。息子はもう4年生だから、いまさら「パパ」と呼ぶとも思えんし…。中高年、いろいろ迷っているんですかねえ。

 

あーそれにしても、仕事が忙しすぎて色々後まわしになっています。この間の1日休みは休養でほぼ終わってしまったので(でもそのおかげでかなり復活できたけど)2日くらい休んで全部終わらせてしまいたい!

そして髪の毛がそろそろ限界、美容院に行きたい!

そういえば、戒めの指輪がやっとできたらしく、発送されたとお店から連絡がありました。もう2か月も前なので、いつもの買い物衝動だったらとっくに買いたい気持ちも薄れているところですが、今回は願掛けのようなものなので、ほぼ頭から離れたことはなく、これも悶々としていました。やっと届いたら、ひとつ気になっていたことが解消されるかな。

もう一つ、いつも夏にやっていた地域での活動があったのですが、これもコロナで会議が開けず相談できず、結局ラインでのやり取りで見送りを決めました。これもずっと気になっていたので、とりあえず決着したのは良かったかなと思います。

新しい仕事とコロナが重なって、余計に大変な前半戦だったな~。ストレスで結構お金も遣っちゃったよ。甘いものの食べ過ぎで太っちゃったし。

後半戦は、もうちょい楽に行きたいな~。そのためには、あまり慌てたり怒ったりしない、平常心を培うことが大事な気がします。そのうえで、仕事についてもいちいち揺さぶられずに冷静に対応できるようにしたいかな。それでだいぶ違う気がする。

とにかく今年は経験を積むときだと思って残りの時期をがんばります。

久しぶりの平日休み

2週間連続の出張もひと段落しました。このために連休中も仕事をしていたので、さすがに1日くらい休んでいいだろうということで、今日は会社を休みました。やったー。

前回の九州出張は、翌日に大事な会議があり、その後も仕事が立て込んでいたので(今回の準備もあったし)、ぶっ通しになりました。そしたら、夕方になると頭痛がひどくなり、足もむくむし、とにかく家に帰ったら疲れて疲れて何もする気がしないくらいにダウン…。もう若くはないんだと思い知りました。無理しないで、次の仕事がうまくいくように体調の回復が最優先だなと思いました。コロナ感染拡大のご時世ですしね。

それで今回は教訓を生かして、まず最優先は「心身を休める」ことにしました。そして、今日やるミッションは弟に電話をかけることと、夫が出したクリーニングを取りに行くことのみに。他にもいろいろやりたいこと、やらないといけないことはありましたが、1日で全部やろうと詰め込んだら、肝心の休むことが出来なくなってしまうと思って、今日は見送りました。

これ、以前だったら、「あれもこれもやろうと思っていたのに、できなかった…」と自分で落ち込む材料をつくっていましたね、間違いなく。さすがに5年間もカウンセリングに通っている成果が出てきたのか、レクサプロを飲んでいるせいか、高温期が終わったせいかわかりませんが、ココロに余裕を持って過ごせました。よしよし!

それにしても、平日に休めるって、いいですね~。

前の仕事は、逆に土日はほとんど休めず、盆と正月以外はほぼ平日しか休めませんでした。でも、最初はしんどかったものの、慣れるとお店も込んでないし、公共機関も空いているし、一人で行動できさえすれば、いいことだらけ!すっかりその生活に慣れてきたころに今の仕事に転職し、平日はがっちり勤務となって、かなりストレスをためていました。

やっぱり、2か月に1回くらいは平日に休み取りたい!

コロナで西村経済産業大臣が、企業に「出勤を7割減らして」とお願いしているそうですが、うちの職場はどうなるのでしょうか。在宅勤務だと私の願いもかなりかなえられそうですが、仕事の内容が出勤しないとできないものが多いからなー。

ま、まずは夏休みの計画を立てないと。今年、まだ毎日雨が降っているし、全然「夏」という感じがしませんね。どういう過ごし方をするかなあ。

 

スピーチの作り方に悩む

このところ、立て続けに地方出張の仕事が入っています。コロナ感染拡大が広がる中、大丈夫かなと思うのですが、相手先からの要請なので仕方ありません。

また、ただ行くだけでなくちょっとまとまった話をしなくてはならないので、その準備にひいこら言っています。この間の土日の出張では、話す内容を結局前日の深夜までホテルで頭痛もしながら仕上げて、好評だったからよかったのですが、体調が回復するまでに4~5日かかってしまいました。そして次は、月曜日に再度別の地域へ出張です。また改めて準備せねばならず、在宅でやり始めたが全然進まない。

ついつい、気が散ってしまいます。息子と夫はクワガタムシを探しに出かけたので、家には私と猫以外はおらず環境は整っているのですが、うーん、なんかなあ。ためになる話をしなければと思うと、「そんな話できるの?」とセルフ突っ込みが入ります。

しかもこの日、わたしだけでなくあと二人、話をする人が続くので、聞いている人たちは退屈しちゃうんじゃ…もしくは苦痛なんじゃ…といらぬ心配もしてしまいます。

まあとにかく、特に伝えたい人たちを頭に思い描き、この間、話し方教室で習ったように、一般論や結論をまず先に、その後、具体例を述べる、最後にまたまとめで〆る。それから、解説だけではなく、私自身の気持ちや感情を織り交ぜて伝えるということに心がけたいと思います。

みんながみんな、最後まで集中して話を聞けるわけでもないと思うので、あまり詰め込み過ぎず、シンプルな筋を大事にして、話の組み立てと興味を引く導入を意識したいと思います。

今日中にはレジュメを現地にメールしたい。がんばるぞお。

家族の面倒を見る

ひとつ下の弟が入院したというので、この間お見舞いや彼の自宅にモノを取りに行って病院に届けたりなどということをやっています。

幸いにも病院が職場から比較的近い(その代わり実家からは遠い)ので、このようなことができますが、両親は父親が病気もちということもあり、コロナの新規感染者が続々と出る東京にはいかない方がよいということで、任されました。

今日は6つ下の弟もお見舞いに来ていました。ホントにこの人は偉いというか、我が家の中ではいちばんまともな常識のある人ですね。

ひとつ下の弟は、私とは子ども時代から青年期にかけて仲良くしていました。彼はカルチャーに詳しく、当時はサブカルやテクノなどが流行っていましたが、いろいろと面白いものを教えてくれました。中学生当時、クラスメイトからいじめにあったりして孤独だった私が生き抜けたのは、読書や音楽などの世界にどっぷりハマることが出来たからというのもありますが、このきょうだいの存在も大きかったのです。

そんなわけで、社会人になり家を出てからは会うこともなくなり会話もコミュニケーションも取っていませんでしたが、わたしにとっては大事な弟でした。

ところがこの弟は、頭脳はめちゃ良いのですが、生活力とコミュニケーション能力がとっても偏っている人で、具体的にはお金の管理や生活の管理などがなかなかできません。若いころだけでなく、40台になったいまもそのような状態であるということを、私が知ったのは2年前くらい。いや、1年前くらいかな。

親からもSOSがあり、この間、話を聞いたり助言したりしていたのですが、たいして状況は改善しないまま日が過ぎ・・・そうこうしているうちに、弟はとある病気になって入院してしまったというわけです。

幸いにも、入院してからの処置により、数値は大きく改善され、このままなら1週間後には退院できそうですが、この際、めちゃめちゃになってしまった部屋やお金やなんやかんやを全部リセットして、いちから立て直す計画を進めようと思っています。

これまで本人には言ってきましたが、部屋の片づけ一つとっても強制的にはできないなと思っていたので、介入のよいチャンスです。

私たちきょうだいは、親も共働きで忙しく、いわば家庭で片付けや掃除の方法、身支度や時間管理の方法を教わらず社会に飛び込みました。私は苦労して一つひとつ身につけてきましたが、弟はもともとの気質もあるのか、そのまま大人になっています。

なんとか、彼が身の丈で働きながら好きな趣味も楽しみながら生活できるよう、立て直しを応援していきたいと思いますが、うまくいくかなあ。

とりあえず、今月中にはいまの高いマンションを出て、もう少し安いアパートに引っ越す計画を進めます。6つ下の弟にも協力をお願いしたので、とにかく総出でやってみるしかない!

夏風邪にやられる

参りました。この土日は出勤の予定でしたが、どうにも体調が悪く、自宅療養となりました。

行けといわれれば行けなくもない、体温もギリギリ37度いかないくらいの微妙な感じでしたが、コロナ対策のため、「体調の悪い人は無理して出勤しないこと」が是となっているので、これに乗じてお休みすることにしました。なので罪悪感はゼロ!

実は金曜日の朝からも同じように体調が悪く、ただ生理前の高温期が続いていたので、PMSの一環だと思っていたのですよね。この週、突然の仕事のオファーがあったりしてバタバタしていたので、それがストレスになったのかなとか。

金曜日は日曜出勤の代休でもともと休みだったので、午前中はゴロゴロして、午後には体調も戻ったのでオンラインヨガをやったり、ちょっと用事で外に出かけたりしていました。ところが夕方から夜にかけてすごい筋肉痛と寒気に頭痛。そしておなかの調子がめちゃ悪い。そして生理は始まったのに、いつもならすとんと下がる体温が全然下がらない。

もしかして更年期障害?それともコロナ?と思いながら、翌日の具合の悪さと、寝ているとやや良くなるところ、のどのあたりが腫れて息苦しい感じを総合して、「これは夏風邪だ」と結論付けるに至りました。

寝てても暇なんで、すぐ検索しちゃうんですけど、コルゲンコーワの風邪の解説がものすごくわかりやすかったです!発熱のセットポイントの仕組みとか、体温をあげるために筋肉を使うので筋肉痛が起きるとか、白血球は血液に乗って運ばれるので、血管が拡張してウイルスのいるのどのあたりが苦しくなるとか、症状の解説が具体的で納得!これを頼りに不快症状を乗り切りました(笑)落ち着いたらまた読みたい。

hc.kowa.co.jp

で、2日間寝続けて、だいぶ良くなったんですけど、今度は夜寝られなくなりましたよ。困ったなあ。昨日はそれでも眠れてたので(その代わり夢見が悪く、途中何度も起きる)元気になってきた証拠でもあるんだろうけどなあ。明日は出勤だからやはり寝たい。

とりあえずブログでも書いたら、少しは思っていることを吐きだせてすっきりするかなと思ってPCを立ち上げた次第です。

 

それと、ここ1か月くらい、LINE家計簿というのをやっているのですが、1か月分のデータがほぼ出来ました。で、見てびっくり。私は月の給料を半分以上は貯金と家計にいれていますが、残りの半分弱をほとんど小遣いに使ってました。その額が思いのほか多くて…汗。

中身は、美容(美容院と化粧品)、被服(お任せコーディネートサービス)、教養(新聞と書籍)、趣味(マンガなど)、健康(医療費やカウンセリング代)が主なもの。今月は、2~3か月に1回のサービスがたまたま重なってしまったというのもありますが、よくみる家計診断で相談者が出しているお小遣いの額と段違いですよ。ちょっと調子に乗って使い過ぎ?

たしかに自分にとって必要なものがほとんどで、全部自分メンテナンス代と言ってもいい支出ばかりですが、そして将来を考えた貯金は一応しているし、家関係の必要経費(税金とか今回の給湯器とか)はちゃんと出せてはいますが…でもなあ。

思うに、今年、新しい役職になり、自分の力不足を感じたり抱えるストレスも多く、足りないところを補おうとしていった結果なのです。でも、これが当たり前になってしまうと、今後もし収入が減ったときに生活水準を下げることが出来なくなってしまうのでは、と心配になりました。

なので、来月の目標としては、やはりストレス発散のための衝動買い的な支出は、たとえどんなに役立つことでも金額の枠を決めてそれ以上は出さないことに決めました。分相応にいかないとね。責任ある仕事をしているとはいえ、企業経営者でも外資系企業社員でもないんだから(だったら逆にもっとけた違いだろうけど)。

漫画も読みたくなったら過去買ったものをもう一度読む。書籍も、古本だと安いからとつい何冊も買っていましたが、家に積ん読の本がたくさんあり、まずそれを読む。

メルカリとかミンネとか、かわいくて安いものがたくさんありますが、塵も積もればなので上限を決めて我慢する。その方がモノも大事にできる。

これを7月は実践して、もう少し家計の余裕を増やしたいと思います。それでまとまったらまたやりたかったことをすればいいよね。うん、楽しくなってきた!賢いお金の使い方ができるようにがんばるぞ。

あらためてヨガとは…

いよいよ毎日、梅雨らしいお天気になってきましたね。

庭のドクダミもどんどん繁殖し始め、春先に雑草取りしてさっぱりさせたはずの庭が、またうっそうとしてきました。ドクダミは地下茎でどんどん増えるので、そのたくましさにはこっちが追いつきません。

今日は、ヨガのオンラインレッスンで、アーサナ(=ポーズ)ではなく、ヨガそのものについてのお勉強をしました。詳しい話は省略しますが、へええ、そうなんだと思ったことがいくつかありました。

ヨガとは、悟りを開くための様々な取り組みの総体であるとのことです。アーサナは、瞑想により精神を集中するための坐位をつくることだそう。なので、ヨガとは、ポーズだけではなくて、普段の生活や自身の生き方も心がけをもっていくことが必要だと。

で、戒めるべき行為のひとつに、「非暴力」があったのです。これは言葉や態度の暴力も含めて行わないこと。

「非暴力」といえばガンジー

そうか、インドの伝統的な哲学、ヨガ、仏教の教えにかかわる思想だったのかなと思ったのです。世界史取ってないので詳しくは知りませんが、もしそうなら、なんといっていいかわかりませんが、小手先ではなく血肉となった理念だったのだなと思えます。

ヨガの理念や哲学ってスピリチュアル的なものなのかと思っていましたが、ちょっと違っていました。元々はカーストの最上位、僧侶クラスにしか許されていなかったヨガを、下々の人にわかりやすく広めたのがゴータマ・シッダールタ(=ブッダ)とのことで、さすがお釈迦さまです。昔読んだ、ヘルマン・ヘッセの『ブッダ』を思い出しました。また読んでみようかな。

先生に『ヴァガ・バットギーター』や、『ヨーガ・スートラ』などの文献も教えてもらったので、こちらも機会があれば読んでみたいと思います。

話し方教室といい、最近、直接の仕事以外の勉強が楽しい日々です(笑)

 

モヤモヤが消えるリスト作り

今日は家の給湯器の工事の立ち合いのため、休みをもらって在宅です。子どもは分散登校。お昼から行って夕方帰ってきました。なんでも簡易給食だとパン1個とジュースだけとかなのでお腹がすくそうで、昨日は一人で味噌ラーメンをつくって食べていました。

ようやく来週から、学校も平常、給食も平常に戻りますが、コロナ対策をやりながらの学校はどうなるんでしょうね。先生方も本当にご苦労だと思います。

給湯器問題も、最初に勃発してから約1か月くらいでしょうか。お隣のほうにガスの排気が直撃していたのと、もう9年目になるので、ガス会社も変え、給湯器も更新し、給湯器の場所も直撃しないところに変更することにしました。

なかなか大変な工事のようで(なにせ家ができたときにつけてた場所から変えるので、配管を全部やり直さないとならないので)、朝9時からやっても1日で終わらず、2日がかりです。明日は夫が休みを取ったのでバトンタッチです。

 

この間、通っているカウンセリングの先生から、モヤモヤ、悩んだことがあっても気持ちを切り替えていまに集中するための「コーピング法」を教わりました。

まず大事なのは、「これをやれば、自分は楽しい、元気になれる!」というものを100個(最低でも50個)書きだすことです。で、これらを清書して手帳に写して、何かあったときには1個ずつやっていくと。

でも、自分でいざ書きだしてみたら、「海を見に行く」とか、「生き物を見に行く」とか、「マッサージに行く」とか、時間が必要なことばかり。独り身の時には時間の合間を見てやっていたこれらのことですが、子持ちとなったいまは、なかなか実現できそうにありません。

それで勝手に応用を加えて、「楽しいことや元気が出ること」ではなく、「これをやると気持ちが切り替わること」にして、書きだしてみました。例えば、

  • 財布の整理をする
  • 掃除機をかける
  • トイレ掃除をする
  • 水やりをする
  • ガス台を磨く
  • 走りに行く
  • ヨガをやる

・・・等々。

これらは、私にとって必ずしも楽しいことでは無いのですが(どちらかというと義務感が強い)、でもいざやり始めるとそれなりそちらに集中するので気もまぎれ、なおかつ、「役に立つことをやった!」という達成感が得られるために、自己肯定感が高まり気持ちが落ち着くという効果があります。

あと、リラックス系としては、

  • ネイルオイルを塗る
  • アロマをたく
  • 雑誌を読む
  • コーヒーを飲む
  • ハーブティーを飲む
  • 写真集を見る

なども入れてみました。

これらは、どこかに出かけなくてもできることで、自分にとっても敷居が低いことにしました。あんまり頑張らなくてもできること。ただし、道具や材料が要ります。

ネイルオイルは持っていますが、アロマについてはどんなディフューザーを利用したら良いのかいま検討中。夫や子ども、職場の人たちを巻き込まないような形で気分転換できる、持ち運びできるものがあるようです。

雑誌については、楽天マガジンを登録しました。いまや1冊ずつ買うというよりは定額制の読み放題なのですね。とりあえず月額380円のコースに加入。その代わり星占いの有料サイト登録を解除してお金の負担を減らしました。

コーヒーは、主に職場でになると思うので、ドリップパックを生協で注文。ハーブティーはいつも頼む会社の商品を注文しました。

写真集は、時々見る写真について色々なニュースが掲載されているサイトから、よさそうなのを探してみて、川島小鳥さんの「おはようもしもし」を注文してみました。早く届かないかな~。ページがたくさんあるし、一つひとつの写真が面白そうで、とても楽しめそうです。

imaonline.jp

そんなこんなで、いま書きだしてみたのを数えたら56個でした。

それにしても、「好きなもの、元気が出るもの」って数えようとすると、ホントに思いつかなくて、いかに日ごろから「自分が好きなもの」というよりは、「やらなくてはならないもの」で動いているのかに気づかされました。趣味を見つけても、中断してきたことの多いことよ。あーあ。

もう少しリストを増やしたら、今度は手帳に清書したいと思います。そして、大事なのは、1個ずつやったら、「これで元気になった!」と声に出して、自分に言い聞かせることだそうです。効果は出るでしょうか。